介護の仕事をしていて「やりがい」を感じる瞬間ランキングベスト3

どんな仕事でも言えることですが、単にお金を儲けるだけではなく、己の人生にとって何らかのプラスになるようなものを仕事から得たいと思うのは当然のことです。仕事を楽しく続けるためには、仕事自体が好きであること、給料や休日制度を含めて待遇に満足できること、そしてやりがいを感じられるかということはとても重要です。

やりがいを見つけて仕事を楽しく長く続けることが大事

仕事が楽しく有意義なものだと思えなければ、毎日働いてもストレスになるだけですし、長く続けるのは難しくなります。特に転職をする時は、楽しく働ける職場かということも一つの条件として考えることが大事で、職場選びを失敗しないためにも、このポイントを重視しましょう。そのためにも、介護の仕事をして良かったと実際に思える瞬間にはどんなものがあるのかを思い返してみるのは大事です。

ランキング1位:人の役に立てているという実感を持てる

介護の仕事で最も充実感を得られるのが、高齢者や障害者の役に立てているという思いを持って働けることでしょう。実際に、自分たちのケアなしでは通常の生活を送れない人が多くいるのを、実際の現場で感じることができるでしょう。また、身体機能がかなり失われていたり、落ちていたりする人でも、きちんとケアしてサポートすることによって、生きがいを持って毎日を楽しく過ごしてくれたり、何かにやる気を持って頑張ろうと思ってくれたりすると、この仕事をして良かったと思えるものです。

また、高齢者や障害者の方本人だけでなく、そのご家族のために役立っているという自覚も持つことができます。仕事や健康上の理由、ご家族も高齢になっているなどの理由で、高齢者や障害者をお世話するのが難しい人がほとんどです。また、障害の度合いが高く、専門的なスキルや技術を持っていないとケアができないということもあります。

そこで、介護のプロとして、経験と知識、そしてスキルを十分に生かしてお世話してあげられるのはうれしいことです。それで、ご家族の負担が和らぐのが分かりますし、プロのケアを受けることによって利用者が良くなっていき、それを見てご家族が安心している様子を見ることもできます。こうしたことを考えて、スキルを十分に生かせる転職先を見つけられるようにしたいものです。

ランキング2位:人から感謝されることが多い

どんな仕事をしていても、やはり人から感謝される仕事というのはうれしいものですし、モチベーションを高く保つために役立ちます。どんな仕事でも何らかの形で人のためになっているのですが、介護の仕事ほど人から直接感謝されるものはそうそうありません。人から感謝されることが多い仕事ランキング上位に入っているのも納得です。利用者本人にもありがとうと言ってもらえますし、施設を訪れるご家族にも感謝されることが多いものです。

もちろん、介護の業務自体は体力を使いますし、大変なこともありますが、感謝とねぎらいの言葉をいつも言ってもらえるというのは、苦労を吹っ飛ばす力があります。

転職先を決める際にも、こうしたやりがいを得られるところを見つけるようにしたいものです。利用者のことを気遣い、コミュニケーションがしっかり取れる職場が理想です。

転職先候補を見学する時に、スタッフがどのようなスタンスで利用者に接しているのかを見ることで、それを確認することができます。やはりこの仕事は人間対人間のものですので、施設内に見られる雰囲気や、ちょっとした互いの話し方や表情などから見てとれます。やりがいのある仕事を続けられるためにも、良い雰囲気の中で仕事がなされている転職先を見つけたいものです。

ランキング3位:生活にも役立てられる仕事

この仕事は、単に勤務の時だけに使えるものということではなく、生活にも役立てられることが多いものです。家族がいるからには、いつかは自分の親などを世話することがあるかも知れません。また、親族や友人の中で、病気を患ったりするなどして、心身に負担を抱えている人が出ることもあります。そのような時に、どうしたら良いのだろうと心配になることなく、仕事で培った知識や経験を十分に生かすことができるのです。

自分の人生自体に役立つ仕事というのはそうないので、ランキングでも上位に入っています。特に、自分の家族をきちんと世話してあげられることにつながり、将来に役立つというのは大きなポイントです。

単に業務としてするのではなく、自分と家族の将来のためになると思って働けるのは、一つのやりがいポイントとなります。また、人生経験を積んだ高齢者から話を聞けるというのも、自分の人生に影響を与えるものとなります。一つ一つの仕事が、人生の中で貴重な経験となるものと言えます。

こうした経験ができる仕事というのは、そうそう多くはないので、大変な点だけに目を留めるのではなく、自分や家族にとってプラスとなる点も考慮しながら仕事を楽しんでいくようにしましょう。

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