介護職だから結婚できないなんて大ウソ?介護職女性の婚活事情

介護職は、女性の多い職場です。20代から70代まで幅広い年代の人が働いています。介護職の女性の中には、恋愛や結婚に悩みや不安を感じている人も少なくありません。

介護職の女性の恋愛事情はどのようなものでしょうか。今回は、介護職の女性が抱えやすい恋愛、結婚の悩みについて迫りたいと思います。

女性介護士は結婚が難しい?原因は働き方にあった

他の職業と比べて、介護の仕事は休日や、働く時間帯が不規則です。このことが、女性介護士の結婚が難しいと言われている一番大きな原因ではないでしょうか。

介護以外の仕事をしている人と付き合った場合には、なかなか休日が合わないと言う問題があります。特に施設で正社員として働いている女性介護士は、希望休を出さないとなかなか土日に休むことが出来ません。

夜勤明けが休日になってしまう8時間夜勤

8時間夜勤も女性介護士が恋愛しにくい要因になっています。施設によっては8時間夜勤が採用されているところも多くあり、夜勤明けが休日扱いになってしまうことが往々にあるのでこの辺は改善してもらいたいです。

MEMO
8時間夜勤とは、夜10時から朝8時までなどの一回の夜勤が勤務時間8時間勤務のことです。

朝8時に仕事が終わって家に帰るのですが、この朝8時に仕事が終わった日が休日扱いにされてしまうため、余程の体力がない限りその日にデートしよう何て考えは起らないのが現実です。

てん

8時間夜勤の他にも16時間夜勤なんていうところもあるようで、夜勤明けはひたすら爆睡ですね。

希望休が通らないことがある

施設の場合、平日の日中はパート勤務の介護職も多く働いていますが、土日に入れるパートは少なく、正社員が土日の勤務をすることが多々あります。せっかくデートしようと思っていても、仕事中心の生活にならざる得ないこともよくあります。

また、土日は少ない人数で回していることも多く、誰かが土日に休んでしまうと、代わりに勤務しないといけなくなることもあります。

てん

お互いさまという面もありますが、正直辛いです。
介護士が「もう限界!」と転職を決める3つの理由

同じ職場の人と付き合ってもすれ違いになることも

一般企業の会社員なら同じ職場で働いている同僚と休日も同じですが、介護職の場合には、土日だからと入居者さんをほっておくことはできないので、休日を順番にとって行く必要があります。

そのため、休日がなかなか合わないことがありますが、同じ職種ならではの悩みなど理解してもらいやすいと言う利点もあります。

男性に好印象の女性介護士のイメージ

プライベートの時間がなかなか作れず、新しい出会いの場に疎遠になってしまいがちな女性介護士ですが、世の中の女性介護士のイメージはいいようです。

優しい人が多そう

人のケアをするなんて、すべての人にできることではありません。看護師や保育士と同じように介護士もケアをする優しい人と言うイメージがあるようです。

頑張り屋・我慢強いイメージ

介護業界がとてもハードな仕事と言うことを知っている人は多いはずです。その仕事を頑張っていることは「頑張り屋」や「我慢強い」と言うイメージを持たれているようです。

てん

介護の仕事は、相手に合わせないといけないことも多く、仕事で頑張ることや我慢することで鍛えられていますよね。

正直、介護で覚えた頑張ることや我慢することは将来子育てや親の介護の時になど、仕事以外のところでも役立つと思います。

家庭的なイメージ

介護の仕事は身体介護だけじゃなく、高齢者の生活の支援など多岐に渡ります。料理の準備や、洗濯、掃除などを仕事でもしているので、良妻賢母と言うイメージを持っている男性も多いようです。

悩みはなかなか出会いがないこと

仕事が忙しく、私生活を犠牲にしてしまいがちな女性介護士には、なかなか出会いがないと言う悩みもあるようです。友人ともなかなか休日が合わず、一緒に遊ぶことも間々ならないので、友人から紹介してもらうことも難しく、そんな出会いの場へ参加しにくい環境です。

職場で知り合う

介護職は圧倒的に女性が多く男性が少ないのが現実です。特に若い男性はかなり少ないです。それでもその希少価値の高い男性なら誰でもいいというわけではないので、なかなかその狭い職場で探すというのは難しいです。

それでも気の合う人がもしいたら、食事ぐらいしてみるのも良いかも知れません。

友人に紹介してもらう

なかなか友達と休むを合わすのも難しい介護職ですが、友人などの周りにいい人がいたら紹介してもらうのは良い方法かも知れません。

てん

待っていてはダメですよ。SNSなんかもフル活用しちゃいましょう。ただしあまりガツガツするのはNGですよ(笑

職場に出入りしている他業種の人と話してみる

介護職以外の人が出入りする機会の多い職場では、職場以外の人と出会える機会もあります。例えば、PTやOTがリハビリに来たり、訪問歯科、訪問看護、訪問入浴、デイサービスの送迎などいろいろな人の出入りがあります。

てん

でもこればかりは縁なのであまり積極的になり過ぎず自然の流れに身をまかせる程度がいいのかも

いい人が見つかったら考えておきたいこと

もし結婚を考える相手に巡り会えたら、今の働き方について一度考えてみることをおすすめします。介護の仕事は不規則なことが多く、すれ違う生活になりやすいからです。私の職場にいた女性介護士が結婚後も施設で夜勤のある正社員として働いていて、仕事とプライベートの両立がとても大変そうでした。

結婚後、施設勤務の正社員を続けるのは大変

結婚後も正社員を続けると、新婚なのにすれ違いの生活を送ってしまうことになりかねません。

私の同僚で、結婚後も正社員として働いている女性介護士がいますが、会社が配慮してくれず、月に夜勤5回と、遅出ばかり入れられることを嘆いている人がいました。遅出は帰りが11時になるため、帰ると夫はもう寝ているそうです。

日曜日に休みを取ることも難しく、会社に事情説明して働き方を変えてほしいと伝えましたが、人が足らないと言われ聞き入れてもらえませんでした。

こうなってしまうとこの当事者もかわいそうですが、ご主人さんにもかなり負担がかかってしまいます。ご主人さんもかなり我慢していたようですが、よく喧嘩になってしまうと同僚も嘆いていました。

結婚後はまずは会社へ相談を

夜勤であったり遅出のシフトなど、兼業主婦では難しいシフトの場合には、まずは会社に相談してみましょう。
会社によっては、事情を考慮して正社員のままでも、配慮したシフトを組んでくれるところもあります。

余程ブラック企業でない限り、毎週は無理として土日は子育てが終わった世代で担当してくれるなど、融通をきかせてシフトを決めてくれる会社も多いはずです。

シフト変更が難しかったら働き方を変えることも考えよう

それでもシフトを変えてくれないなどの場合は、パートに変更するのも手です。正社員の場合には、「夜勤は必須」「土日は出勤」と言うようなきつめの施設もあるので、その場合は無理のない時間帯にパートとして働くというのも選択肢の一つです。

結婚後は仕事をセーブするなど、家庭を犠牲にしなくて済む働きかたを考えることも大切です。

事情によっては職場を変わることも必要

結婚後、住む場所が変わり、職場が遠くなった場合などは、近くの職場へ移ることも選択肢の一つです。職場を変わるのは勇気が必要かもしれませんが、無理なく働ける距離の職場を選びましょう。

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まとめ

世間の男性は女性介護士に好意的な印象を持っている人も多く、恋愛やその先の結婚などさほど高いハードルではないと思います。

てん

ごめん!個人差はあるよね

しかし結婚だけが最終目的ではなく、色々な選択肢があっても良いのであくまで自分のライフスタイルに合わせて、「仕事」も「恋愛」も楽しんで行きましょう。

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